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より多くの患者さんが元気になるために、寄り添う医療者さんの元
気が欠かせない!ということで医療者さんの元気を応援することを
目的として投稿しています。
感動した時とか自己成長を実感した時とか、自分の枠を出たときの
刺激は元気を生み出しますよね。そんなところを軸に展開していま
すが、さてさて、今日のお題はー・・・
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安心離床支援器パセットウォーカー presents
(仮称)ワクワクの素
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昨今話題のAIと、医療との関係についてです。
AIが一般的に活用されるようになると医療はどのように変わるでしょ
うね。こんな記事を見つけました。
引用文—
治療成績の予測を可能にする能力があるはずだ。それによって入院を
減らし、再入院はさらに減らし、慢性疾患をより効率的に治療できる
ようになる
中略
GEヘルスケアは自社のAI技術を強化するとともに、オーランドの
Advent Healthなど影響力のある企業と提携して、NASAのような
指令センターをつくろうとしている。センターでシステム全体の患
者動向を予測することで、より効率的にベッドを割り当て、不要な
入院を減らす狙いだ。これにより、医療システムがメディケアや包
括支払い方式の要件に適応することになる
引用ここまで—
包括支払いに向けた「ヘルスケアブレイン」の構築―AIと患者データの連携というタイ
トルで、米国に本社を置くコンサルティング企業Decision Resources Groupのアナリ
ストが執筆した英文記事を、AnswersNewsが日本語に翻訳したものから引用。
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/16067/
AIによる医療の効率化で看護師さん方の仕事が楽になればいいです
ね。
んー、常々思うんですが、医療の機械や薬にイノベーションが起こ
るのは素晴らしいことで、AIが将来効率化してくれるのはいいとして、
患者の気持ちはAIでは支援できない気がします。
やっぱり、それって看護師さん方のふとした声掛けだったり笑顔だ
ったりが、患者さんのメンタルを支えているからだと思うんですよね。
で、そのメンタル面は入院期間や再来院に影響するんじゃないのかな?
その辺もAIは考えてくれるのでしょうか?
疑問は残りますが、かつてはパソコンやスマホが普及することが考え
られなかった時代があるので、想像を超えた未来は来るのでしょうね。
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私は仕事柄、立ち仕事が多いのですが、
がたまることってありませんか?そんなときは、
節のストレッチが有効ですよ。
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ラからご覧いただけます。
連絡ください。
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