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小さな新しい ~テレビ会議の時代?~

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より多くの患者さんが元気になるために、寄り添う医療者さんの元
気が欠かせない!元気、それは生き生きとした生命感、ということ
で医療者さんが生命感をパッとセットできるような配信をします。

感動した時とか自己成長を実感した時とか、自分の枠を出たときの
刺激は元気を生み出しますよね。そんなところを軸に展開していま
すが、さてさて、今日のお題はー・・・
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安心離床支援器パセットウォーカー presents
  医療者と 生命感を パッとセット
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ZOOMで効果的なコミュニケーション

新しポイント 8/10点

 

突然ですがZOOM、使ってますか?テレビ会議ができるアプリです。
ご存知ない方も意外と多いようですね。

 

新型コロナウィルスの影響もあり、テレワークの導入を検討、試験
する企業が増えてきているそうです。

 

私も何度かZOOMで遠方の方と打ち合わせしています。便利ですよ
ね。ただ、相変わらずなんだか違和感があります。

 

これ、ひとつは目線がずれることに原因がありますね。画面越しの
会話ということで、リアルより臨場感が落ちるわけでさらに画面と
カメラのズレが互いに発生します。リアルなら目と目が自然と合い
ますから。

 

2つ目は空気感ですね。緊張感がシェアできないといいましょうか、
空間の温度、湿度、においなどが違います。こちらが個人、相手は
複数人数、なんて時にはちょっと乗り遅れちゃう感じがあります。

 

3つ目は画質と通信速度の影響です。ちょっと画質が荒いんですね。
あと、通信速度によってはタイムラグが発生しちゃう。まぁ、この
点は5Gの普及で徐々に解消されるとは思いますけど。

 

てなわけで、まずは目線が極力合うようにカメラ位置を工夫するこ
と、また大勢で使う場合には集団側が個人参加の方に気配りしてあ
げるとコミュニケーションが進みやすいのではないでしょうか。

 

グローバル化が進み、働き方改革も影響する社会では、ますます遠
隔地とのコミュニケーションが進んでいく気がします。第2、第3
の新しいウィルスだって発生しないとは限らないです。必要に迫ら
れて社会のコミュニケーションが変わっていくのであれば今の内か
ら私たちも小さく新しく変わっていきたいですね。

 

ZOOM 公式サイトはコチラ

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私は仕事柄、立ち仕事が多いのですが、知らず知らずのうちに疲労
がたまることってありませんか?そんなときは、アキレス腱や股関
節のストレッチが有効ですよ。
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