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より多くの患者さんが元気になるために、寄り添う医療者さんの元
気が欠かせない!元気、それは生き生きとした生命感、ということ
で医療者さんが生命感をパッとセットできるような配信をします。
感動した時とか自己成長を実感した時とか、自分の枠を出たときの
刺激は元気を生み出しますよね。そんなところを軸に展開していま
すが、さてさて、今日のお題はー・・・
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安心離床支援器パセットウォーカー presents
医療者と 生命感を パッとセット
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おしゃべりの楽しさを再認識
新しポイント11/10点
ZOOMを活用してのミーティングが盛んになってきました。画面越
しに身近な人とコミュニケーションをとることは世の中でも一般化
しそうだなと感じています。
なんですけど、なんか違和感があります。ZOOMを使っている最中
にそれをいつも感じています。
で、その理由は調べれば誰かが語っていることなのかもしれないで
すけど自分で整理しておくことは大事かなぁと思い、あえて違和感
を残したまま今日にいたります。
その違和感の意味がだんだん分かってきました。何かと申しますと
「気遣いの違和感」のようです。
画面越しのコミュニケーションでは聞き手と話し手の切り替わりに
参加者一同が気を使っているようです。どのタイミングで発言して
いいか、相手の話を区切ってよいか、面と向かったコミュニケーシ
ョンであれば無意識的にそのタイミングを雰囲気から探っているよ
うで、画面越しになるとそれが結構難しい。
さらに、画面越しのコミュニケーションはオンラインになる時間を
調整する上で、その時間の目的を明確にします。
「今回は○○について打ち合わせ」という感じで。
ではそのコミュニケーションの間に雑談を挟むとどうでしょう?「
この雑談、目的から反れているけど続けていいのかな?」って思う
方が出てきます。
また雑談のためにZOOMで会いましょうという目的設定にすると、
雑談のために相手の時間を得ることになんとなく罪悪感があります。
そういえば、普段は「飯行こう」とか「飲み行こう」って集まって
そこで雑談に花が咲いている。つまり場を共有することが、雑談の
下地になっているし、その雑談が相手との心理的距離を縮める結果
になってます。
「そんなの当たり前じゃないか」
そう思われた方、すみません。でも体験を通じて感じ取ることが非
常に重要なんです。生き生きとした生命感のためにです。
だからこそ、次なるテーマが見えてきました。「画面越しのコミュ
ニケーションを面と向かったコミュニケーションに近づける方法は
何か?」
ひきつづき体験を通して”新しい”発見をしていこうと思います。
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私は仕事柄、立ち仕事が多いのですが、知らず知らずのうちに疲労
がたまることってありませんか?そんなときは、アキレス腱や股関
節のストレッチが有効ですよ。
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