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より多くの患者さんが元気になるために、寄り添う医療者さんの元
気が欠かせない！元気、それは生き生きとした生命感、ということ
で医療者さんが生命感をパッとセットできるような配信をします。

感動した時とか自己成長を実感した時とか、自分の枠を出たときの
刺激は元気を生み出しますよね。そんなところを軸に展開していま
すが、さてさて、今日のお題はー・・・
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安心離床支援器パセットウォーカー　presents
　　医療者と　生命感を　パッとセット
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「あなたにとっての健康について教えてください。」

あるワークショップに参加した際、こんな質問をされたことがあり
ます。各自、模造紙に絵で表現したのですが、千差万別だったのを
覚えています。

同じように、幸せというのも人によって多彩と思われます。で、最
近聞いたことで、自分でもよく考えてみたい事があるのですが、

「幸せは辛さとのギャップで成り立つ」というのです。

本当かな？いかがです？その通りだとするなら幸せであり続けると
いうことは不可能なのでしょうか？私は慣れによって感じにくくな
るという感覚があります。

「小さな新しい」というコンテンツを時折投稿していますが、これ
は感覚を研ぎ澄ますことにもつながると思っています。つまり幸せ
な環境が続いた場合でも、内面で繊細に感じ取れれば幸せ感は継続
するのではないか？と考えているからなんです。

さて、最近ではZoomなどの遠隔コミュニケーションを使う頻度が
増えています。でも、人と会えないってとても嫌ですね。Zoomで
は置き換えられない幸せがそこにはあって、今までは無意識だった
けど誰にとっても大変辛い時期ではないでしょうか。

そんなことから、具体的にどんな幸せがあったのか、大事な要素に
気づきたくて自分の感覚にシビアに向き合っています。

離床にもかかわってくる気がするんです。進展したらシェアしたい
と思います。

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私は仕事柄、立ち仕事が多いのですが、知らず知らずのうちに疲労
がたまることってありませんか？そんなときは、アキレス腱や股関
節のストレッチが有効ですよ。
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