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より多くの患者さんが元気になるために、寄り添う医療者さんの元
気が欠かせない!元気、それは生き生きとした生命感、ということ
で医療者さんが生命感をパッとセットできるような配信をします。
感動した時とか自己成長を実感した時とか、自分の枠を出たときの
刺激は元気を生み出しますよね。そんなところを軸に展開していま
すが、さてさて、今日のお題はー・・・
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安心離床支援器パセットウォーカー presents
医療者と 生命感を パッとセット
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働き盛りの医療者の方は、人の生命に関わる過酷な仕事の一方で子
育てはどのように取り組んでいるのでしょうか?
私自身、仕事を思いっきり頑張りたい(残業ってことじゃないです
よ)と思うわけですが、思考回路が仕事の事ばかりだと子育てに課
題が残ったりします。
子供の年齢にもよりますが、特に教育の面で学校、塾、習い事、遊
びをバランスよくやっているつもりでも、我が子の学力、生活態度
に
「もっとできても良さそうなのに」
と思います。毎日、家でできる事は何だろうと考えています。
中でも手ごたえが無いのが、「叱る」でして、感情的に怒るのでは
なく、体罰をするのでもなく、諭すように叱っていてもイマイチ改
善が見られない。
子育ては大きな意味で結果を確認できるのが何年も先なので、正解
がなんなのか迷います。
最近、新聞に家庭での教育(小学生)について書かれていました。
要約しますが、男の子については
できて当たり前の事ですら褒め、調子に乗らせる
女の子については
大人と同様に扱え
なのだそうです。早速試してみました。
出来て当たり前の事すら褒めたら、見事に調子に乗りました。そし
て進んで次の日の支度をし、「今こんな難しい本を読んでいる」と
自慢げに語りながら、笑顔でハキハキと話し始めました。
たったひと時の事ですが、これは行けるかもしれない。
引き続き褒めちぎってみます。(大人と同様に扱うは実践できてま
せん(;^_^A )
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私は仕事柄、立ち仕事が多いのですが、知らず知らずのうちに疲労
がたまることってありませんか?そんなときは、アキレス腱や股関
節のストレッチが有効ですよ。
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